清水良太郎がデリヘル呼んでシャブやってた話について思う事

清水アキラのクソバカ息子の清水良太郎が、案の定、また捕まった様だ。

闇カジノの次は、覚せい剤とか王道過ぎて笑える。

 

年齢は29歳だそうだ。

 

29歳のこの世代で覚せい剤やってるってことは、まぁ子供の頃からマリファナあたりを吸ってて、そっから徐々に色々手を出してって感じだろう。
で、結局覚せい剤に落ち着いたと。

 

このバカは、清原とか田代まさしとかの大物と全然違って、まぁ僕等みたいな業界に沢山いる、ステレオタイプの不良のうちの一人だ。

 

多分、ちょっと飲みに出てその話になれば、どこどこのクラブによく出入りしてたとか、昔から悪かったとか、そんな話がいくらでも出てくるタイプのやつだろう。

 

不良の人でも29歳なんだから、もうちょっとちゃんとしないといけない。
大人が不良やってるんだから、ちゃんとしてないとすぐにこうなる。

全く、悪いっていっても中途半端だからダメなんだ。

この中途半端な感じが、風俗の内勤っぽくて、すっごく分かる。可愛い。

 

 

多分、もう悪い流れの中から抜け出すのは無理だろう。抜け出せたとしても、50過ぎてからとかなんじゃないだろうか。

もう根性が曲がっちゃってるから治りようがない。
学もないだろうから、もうどうしようもない。

まぁ、それでも何回捕まったって、ご飯食べれるくらいのお金は稼げちゃうだろう。

でもその位のお金が逆に稼げちゃう分、プライドが捨てきれなくて、結局ダラダラいくんだろうな。

怖い怖い。

 

 

人に良くしてもらったのに、それを裏切れちゃうやつがマトモになったのを見たことがない。

 

最終的にはやっぱり人間関係だ。
吉田拓郎が「どうしてこんなに悲しいんだろう」って曲のサビの最後を「みんなの中で生きるのサ」って歌詞で締めくくるのが凄い好きだ。

結局、なんか色々あるけど人だけは大切にしておかないと絶対にダメ。

これって年を重ねていくと皆どっかで気付くもんなんだけど、清水良太郎みたいに29歳で気付けてなかったら、まぁアホな訳で。
もう覚せい剤のせいで自分の都合の良い事しか考えられなくなってるんだろうなって思うし、そういう風に相手の想像を搔き立てちゃうから、もう無理だろうな。

 

 

とりあえず、まぁ一番いいたいのは、

覚せい剤をデリヘルのキャストの子に盛ってんじゃねぇ!!この屑!!てめぇが一人で死ねバカ!!

 

という事だ。

 

人に盛ったら傷害だ。なんか示談とかになるのかもしれないけど、見せしめ含めてキッチリ実刑になって欲しいものだ。
まだどこのデリヘル使ってたんだか知らないけど、業界の人で募金を募ってでも示談辞めさせた方がいい。
清水良太郎みたいなのは見せしめの為に吊し上げた方がいい。

 

芸能界から嫌われ、一般の人から嫌われ、夜の世界からも嫌われ、家族にも見放されてボロボロになった清水良太郎が見たい!!
転落していく人好きなんだよなぁ。

うーん、想像するだけでゾクゾクする。


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