口淫 カウパー腺液 アップタイム
2018年2月13日
口淫(こういん)
唇や舌など口を使っての愛撫全体のことを意味する。
一般的にはフェラチオのことを指す。その他にも尺八、オーラルセックスなどともいう。江戸時代では口吸いなどともいう
クリスチャンには宗派によって禁止派とそうでない派とあったりする。
テクニックとしては俗に動き方は「9深1浅」が基本となります。男性が女性の口に深くペニスを9回挿しこみ、その後1回浅く動きます。浅く動いた時には女性側が裏筋や亀頭に舌を絡ませていきます。このリズムによって性感に変化がつき、男性も気持ちよくなりやすいのです。イメージとしては現代で言うところのイラマチオに近いかもしれません。
カウパー腺液(かうぱーせんえき)
男性器(竿)の部分が勃起して興奮が高まると出る透明の液。
発見者、イギリスの外科医ウィリアム・カウパーに因みこの名前が付けられた。ガマン汁、先走り汁とも言われている。ガマン汁ともいう。
カウパー腺液には精子はいないが、尿道に漏れ出た精子がカウパー腺液と共に排出されることもあり、射精していないくとも妊娠する可能性がある。
ガマン汁とも。
アップタイム
風俗のプレイの中で部屋の照明を明るくしてお喋りなどを楽しむ時間のことを意味します。
トークタイム、まったり、賢者タイムなどという場合もある。
この時に飲み物を飲んだり、軽いものを食べたりも出来ます。
風俗嬢と親密になるチャンスタイムなので、好感度を上げたい人は有効に使って下さい。
※用語解説協力M氏