キャバクラ 3P 当たり

『キャバクラ』
 キャバ嬢と呼ばれるドレスを着て(スーツの場合もあり)綺麗な女性とお酒を飲みながら会話を楽しむクラブ。
 安いキャバレー並の値段でクラブのような接待が受けられると人気の飲食業種のひとつ。
 生バンドがあるような本格的な大型クラブは近年減少しており、今はキャバクラがその地位を得ている。
 料金は時間制/1人で、数人を席に呼ぶと倍掛けになる。
 北海道でキャバクラは別地域でいう「セクキャバ」「オッパブ」を指す。キャバクラに該当するのは「ニュークラブ」。他地域でも呼び名の違いはあったりする。

『3P(さんピー)』
 カップルプラス1人で3人でセックスすること。Pはplayの略。
 男2人に女1人、女2人に男1人、全員男、女など、3人の性別には関わらずこう呼ばれる。
 当然増えいけば4P、5P……。となる。
 風俗店ではコースで設けているところもあるが大体2人分の料金がかかる。ラブホも1.5倍~2倍になるのが通例で、3人で入れないホテルもある。
 ちなみに3P以上のプレイをしたことがあるのか。というアンケートがあったので別サイトだが記載しておく。
 https://sirabee.com/2016/04/06/105893/

『当たり(あたり)』
 風俗店にフリー(指名をしない)で入った際に付いた風俗嬢が思ったよりレベルが高かった時に使う言葉。
 しかし今の写真指名では(かなりの加工を施されているので)指名で入った時にも使うようになっている(それだけ写真との差がはげしい)。レベルの高い嬢を全体的に当たり嬢と呼ぶようになっているのが現状。
 風俗で性病を貰ってしまった時にも使われることがあります。
 対義語は「地雷」ともいうが“当たる”という意味では同じで被っている。

 ※用語解説協力M氏

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