トレイシー・ローズ 洋ピン スペクタクル画像

洋ピン、スペクタクル映像説

大味で雑だから洋モノのAVは観ない。という人はいるが、和モノを観て育つと、海外AV確かな大袈裟な喘ぎ声や、盛り×2化粧などなんでも過剰過ぎる……。
確かに声もでかいし派手な顔が目立つメイクは「ちょっとなあ」という気がしないでもない。 しかしある日、ふと思った。これは“スペクタクル映像”なのではないか……。CGや特殊加工を使わない。

BBCとかでやっている大自然モノと一緒で、大陸の砂漠のような巨大なケツ(ass、butt)や乳(boobs、tits)が画面狭しと溢れうごめき、白鯨のような、黒人なら黒いけど(Dick、Cook)がうねって尻や乳にのたうった後に白濁液をほとばしらせる。

巨大生物や未知なるセカイの生き物たちの壮絶な記録に視えてくる。
もしくはハリウッドのアクション映画。ブルース・ウィリスやリュック・ヴェッソの。

そう思うと、動画の繰り広げられるFuckシーンは、圧倒的だったり、スカッとしたり(抜けばスッキリはする)、ときにはそんなことあるかい。とゲタゲタ笑える。

 

昔は洋ピンと言った。洋モノピンク映画のことだが、これも四十路半ばを超えたおっさんしか言わなくなった。今だと海外AVとか海外アダルト動画とかで、大体ポルノを“ピンク”と言っていたのは昭和世代の残滓で、「ヨーピン」と言っても若い衆はなんのことだか分からない。
ケイ・パーカー、シャーナ・グラントとかトレイシー・ローズとかなおさらだろう(コサキン世代でも後追いだ)。

 

トレイシー・ローズ

と思ったら、飲み屋で知り合った若い衆が、最近のロシアンロリータ:ジーナ・ガーソンやブロンド巨乳:ブーリー・オルソンとかアジアンキンキーKATUMIとかを知っていた。
そうか、Xvideoをはじめ今はネットなのだな。昔は『BACHELOR』や『Dick』『Gent』と言った洋ピン雑誌で情報を集めたのにな。
すると来年当たり、洋ピンブームが。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です