数字に救われながら頑張る風俗経営

誰かに悪く言われたり、的外れな論評をされたり、風俗みたいな業界だと沢山あります。

どんな業界でもいくらでもある話ではありますが、風俗っていうのはそもそものイメージが悪いですからね。

敵意をもって話をされたら、それっぽく聞こえるくらいになりやすいっていうのはあります。

少なからず耳に入ってきたら嫌なものです。
ただそんな言葉を気にして、何も自分から発信しないで当たり障りない事ばかりしていたら何もできません。

 

辛かろうがバカにされようがやり続けるしかないんです。
自分で決めた訳ですから。

 

自分で気にしない様にする為に、僕は自分を含む全ての人に点数をつけながら生活しています。
何点の人間がこういってくれた。足し算。
何点の人間に悪く言われた。引き算。

そのトータルが自分の中でプラスで終わればいいやって思ってるんですね。

 

 

他人の評価なんて気にしないぜ!なんて風にはなれません。
そんな風に言ってる人の大半は嘘ですしね。

僕は恥ずかしい話ですが、結局まわりの評価も欲してます。
承認欲求バリバリあります。

それって大切な事だとも思ってますし。

 

だから数字に置き換えて自分の中で整理していくんですね。

 

売上、収入、ランキング、アクセス数、知名度。

WEBが発達したのもあって、なんでもこういったものが可視化出来るようになりました。

そういうものに救われながら自分のモチベーションを保っています。

 

ちょっとこんな風に人に序列をつけるようなやり方ってどうなんだろうとも思いますが、これはあくまでも仕事においてです。

仕事以外の部分はこんな考え方はしません(時々するけど)。

 

良い事だけしても何の成果も得られない場合が多いです。どっちかというと何かを得る作業というのは悪く言われるような事の方が多かったりします。

特に日本だとそういうとこあるらしいよって話ってよくあるじゃないですか。

僕はそう思ってます。


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