僕がブログをやってるのはロボデリの為ではない

毎日ブログを書くようになってからお酒の量が減った。

一方的に発信出来るブログは、ストレス解消にちょうどいい。

さて、僕がブログをやっている理由は、別にロボットデリヘルの為じゃない。

なるべく過激に敵を作るような事も書くから、店にとってマイナスな部分も正直あるんじゃないかと思ってる。
ただプラスの側面も必ずあるだろうから、合わせたらちょっとプラスくらいにはなってるんじゃないかなと思う。

じゃあ何のためにこんなブログをやっているか。
1つは上にも書いた通りストレスを発散するため。
そしてもう1つはWEBの練習だ。

中学生の頃、僕はPC大好き少年だった。パソコンスクールに通って、エクセルとワードは資格をとっていた。

ただ大人になるにつれ、WEBにはトンと疎くなった。

当時プログラミングの勉強とかしておけばよかったと思う。そうすれば脳みそに染みついてたはずなのに。
僕のWEBの知識は今やゴミみたいなものになってしまった。
これではいけない。

どう考えても、これから、もっともっとWEBの知識が金を生む。

もう昔から言われてる事だけど、昔から言われているのに、ちゃんと勉強をしなかった。

僕等の世代がもっと大人になっていく。僕らの世代が金を持ち始めるくらいの年齢になった時、必ずWEBで金の使い道を探す。

今はまだある程度の年齢以上の人はスマホさえもってない人も全然いる。
ただ、これからは99%の人がそうなっていく訳だ。

どうやっても抗えない。

このタイミングで、まだ脳みそが勉強というものを受け入れやすいうちにやっておかないと、絶対に後悔する。
周りに話を聞いてると、まだ付け入る隙はありそうだ。
もう相当タイミング遅くなってしまったけど、どれだけ遅くなってしまったとしても恥を忍んでそっちの業界に乗り込まなくてはいけない。

商売してるんだから、一般の人より圧倒的に詳しくなくてはいけないのだ。

お金を稼ぐっていうのは効率がとても大切だ。

1時間で10時間分の仕事をするためにはどうするか。

10人雇って働いてもらうという答えだと、もう今の時代のスピード感には間に合わない。
1時間で優良なコンテンツを作ってWEBで不特定多数の人に拡散してもらう、これが当たり前になって、バズるなんて造語まで出来てしまっている位なのだから。
これをプロの領域まで高めないといけない。
このブログはその為の練習だ。
どんな文章を書くとどんな人がみてくれて、どんな言葉を言うといい意見とされるのか。
それをロボットデリヘルのアクセスを利用しながら、肌に感じる形で練習している。
僕は本当に怠け者なので、ストレス解消とこの感覚の練習を同時にこのブログでやっている。
ライターになる訳じゃないから文章は直さない。
読みやすいに越した事はないが、読めればいいのだ。なんだったら文章を直す役割の人を雇えばいい。
どっちかというとスピードが大切だ。
ブログは10分くらいで毎回書きたい。

これはまだ今の段階だったらの話だ。

知識がある程度固まってきたら、ちゃんとしたお金儲けの仕組みの計画を立てる。

そこからが本番だ。

何かを成功させる為には、良質なアイディアがしっかりとした基礎の上にのっかっているという状況を作る事だと思っている。

今はただひたすら練習。

ちょっと思った事を、どれだけ膨らませて短時間で読んでしまう位のクオリティにする事が出来るか。

ブログ脳を絶賛筋トレ中なのである。


Comments

“僕がブログをやってるのはロボデリの為ではない” への1件のコメント

  1. ちんきのアバター
    ちんき

    私はただの風俗好きのオッサンですが、近い将来、Webの世界に風俗が新たな活路を見出すだろうというのは、全く持ってその通りだと思います。
    特にスマホアプリ専用のサービスはいつ出てきてもおかしくないと思います。

     風俗のWebと言えば、今は○ティヘブン寡占状態ですが、あれ、今後も長く続くとも全く思えません。あれは、確かにWeb展開もしていますが、やはりどこまで行っても雑誌(出版)の延長線上に過ぎず、所詮は収益モデルが広告なので相変わらず、ごちゃごちゃと広告に埋もれてクソ遅い使いづらいサービスなままで、「今すぐ、イキたいのに、探してる時間に萎えてまうわ!」と思うことがよくあります。

     他方、今、Webサービスの世界で当たっていたり、話題になってるものは、すべてスマホのアプリをメインに展開しているサービスで、収益モデルも広告ではなくユーザからの直接課金ですね。(利用料として取るか、取引の手数料で取るかは、様々ですが。)

    ウザイ広告にわずらされる事の無い、軽快な操作感の得られる専用アプリから操作出来るサービスの方が「今すぐ○○したい!」を満たすのに好都合なのは当たり前で、メルカリが台頭してきたここ1、2年で、既存の中古ビジネスは大打撃だそうで、旧来の業者内の中古商材市場が枯渇しつつあるそうです。

    またビジネスモデルの面では「マッチングサービス」がある意味、鉄火場ですね。玉石混淆ですが、もの凄いスピードであらゆる業界でこの手の新しいサービスが生まれてきています。特に不動産業界は、貸したい人、借りたい人が双方沢山いるので、この手のサービスは花盛りです。また、
    DMMなんかは今、徹頭徹尾、このモデルに沿うあらゆるニーズをすくい取ろうとしてきていますよネ。
    例えば、
    ・英会話を教えられる人と、習いたい人とを結びつける=DMM英会話
    ・ファンと交流したい人と、その人に会いたい人を結びつける=DMMオンラインサロン
    ・家事を代行してくれる人と、家事をして貰いたい人とを結びつける=DMM Okan

    全部、スマホの専用アプリのサービスで、しかもネット完結です。つまり、実店舗への来訪は勿論、電話すら必要無い。全部、アプリ内のチャットでサービス提供者と直接、打ち合わせて予約が終わる仕組み。

    最後に上げたDMM Okanなんて最近よくビジネス記事になってますが、
    「面接なし、研修なし、電話番なし」が安さの秘訣だそうで、まぁ聞いてみるとなるほどなぁと思うことは多いです。

    これをそのまま風俗の世界へ持ち込むことの可否は素人の私には何とも言えませんが、少なくとも、このスピード感と簡便さこそが、今の風俗Webサービスに欠けている部分だと思います。

    この流れなら、真っ先にこの手のサービスをやりそうなDMMなんですが、何故か会長の鶴の一声で「脱エロ産業」へ方針転換しているので、この部分を埋める新勢力が待たれます。

    以上、長々と失礼致しました。

    近い将来、スゴい風俗Webサービス!がロボデリからリリースされるのを期待していま〜す!(^_^)

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