ロボットデリヘルのコンセプトについて

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よく、「ロボットデリヘルって女の子がウィーンってロボットみたいにくるんでしょ?」って言われます。

その質問に対する答えは「別にそういう遊び方もある」です。

うちの店は業界初の喋らないデリヘルという触れ込みで経営していました。喋らない、都合がよい存在という意味で「ロボット」という単語を使ったにすぎません。だからその都合のよさがイメクラ的な部分なんだとしたらそういう風に楽しんでもらって構いません。

うちの店は「なんでもいい」という事がコンセプトなんです。
考え方によってはお客様に全て丸投げしている無責任な店と言い換えられてもおかしくないと思っています。
喋る喋らないというのをお客様が選べる。
そこで自分の性癖を曝け出す作業や本当に遊びたい風俗のリズム、雰囲気を作りやすい環境を提供する事がロボットデリヘルの存在意義だと考えております。

うちはSMというジャンルに入れてもらってますが、それはあくまでも商売としてそういったカルチャーが好きな客層がそこにいるからで、個人的には違うものとして考えています。

もっといったら僕はSMはそんなに好きではありません。
世の中「S」と「M」の2種類に分ける事が出来るほど簡単なものではないのでは?というのが一番の理由です。
後、SMという過激なカルチャーに逃げ込んできている人種があまり好きじゃないというのもあります。(勿論そうでない人は沢山いますし、逃げ込んでもいいんです。あくまでも個人的な感情です。)

僕にとってのエロっていうのはもっと自由なものなんです。
その自由さというのを風俗業界において「SM」というジャンルが専売特許のようにお金に直している。これはなんか違うような気がするぞ。それがロボットという喋らないというコンセプトを打ち出して風俗を経営したらうまくいくんじゃないかというアイディアの根幹の部分にあるものです。
なんかの取材のときにギャグのつもりで
「僕がロボットデリヘルを思いついたのはインドがゼロの概念を考えたのと同じです。」
といった事があります。
もともとそういったプレイは世の中にあるので別に僕が考え付いたわけでもなんでもないのですが、ことデリヘルというジャンルにおいては初めてなんじゃないかなと思います。
そしてこの言い回しは気に入ったのでよく初めてお酒のんでロボットデリヘルについて聞かれたりするとよくこう答えてます。

大げさですが、本当に「ゼロ」即ち「何もない」という状態がうちのコンセプトなんですよね。

お客さんがその「ゼロ」を「1」にしても「A」にしても「100」にしても「-100」にしても何をしたっていいんです。
あくまでもデリヘルというルールの中でですが。

うちの店を使う方は「常識」を捨てて解放されて下さい。
それによって特別感を得てもらう。店をやってる側としてはお客様に特別感を感じていただけるのが何よりも嬉しいです。これは風俗を経営して本当に思いました。人に喜んでもらえるって素敵だなと。
コミュニケーションというのは複雑なものです。複雑だからこそアナルよりも掘出し甲斐があるものではないでしょうか。

性の自分探しの旅は海外とか大阪の飛田いくとかそういう事ではありません。
自分の中の性に気付くという旅です。
その旅の移動手段としてロボットデリヘルが使って頂けたら嬉しく思います。

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